2005年05月01日

「夏と花火と私の死体」著:乙一(おつ いち)

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9歳の夏休み、少女が殺されてしまう。あまりにも無邪気な殺人者によって、あっけなく…。少女の死体をめぐる兄妹の暗黒の冒険が始まる。

読み進んでいくとこのタイトルの「夏と花火と私の死体」意味が分かるそうこの小説は殺された少女「死体」が話を進めていくという斬新なストーリー。あらすじだけだと重苦しい話かと思うかもしれないが全然そんなことは無い小学生の夏休み頃のあの眩しくて懐かしい季節を思い出す。そして物語の最後には驚きの結末が!

〓〓感想〓〓
先日、某さん「これ絶対良いから読んでみ!」と進められた本。個人的に小説は嫌いじゃない(むしろ好き)んですが気が向かないと読まない方なのであまり乗り気では無いがタイトルが面白そうなので読んでみる事に。読みやすくて一気に読むことが出来た。そしてラストで「あーー!」(驚きと納得)となる作品。この他に収録されている「優子」もラストで「あー!」となる作品。なんていったって作品を書いたのが16歳の時に書いた作品ってのがビックリですよ私の16歳の時なんて何してたよ?ってぐらいの馬鹿っぷりですよ、奥さん。とにかくw気になった方は是非騙されてみてください。

【作者プロフィール】
乙一(おつ いち)
1978年10月21日、福岡県生まれ。本名は安達寛高。「夏と花火と私の死体」で第6回ジャンプ小説・ノンフィクション大賞を若干17歳で受賞する。


【関連サイト】
集英社による公式サイト。ショートショート作品を掲載。
http://www.shueisha.co.jp/otsuichi/




posted by saraat 17:03 | ☁ | CM(0) | TB(5) | 映画・読書
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【夏と花火と私の死体】 乙一(著)
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Tracked: 2005-05-02 00:37

【夏と花火と私の死体】 乙一(著)
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「夏と花火と私の死体」乙一
Excerpt: タイトル:夏と花火と私の死体 著者  :乙一 出版社 :集英社文庫 読書期間:2005/06/14 - 2005/06/15 お勧め度:★★★★★ [ Amazon | bk1 | 楽天..
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夏と花火と私の死体
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乙一の「夏と花火と私の死体」読了
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